シンポジウムや講演会、セミナーのカメラマン

法人様の撮影で多いシンポジウムや講演会等の撮影

会場のタイプが色々ありますが…

小さめの会議室から大きなホールであったりセミナールーム等ありますが照明の観点で大きく分けてパターンは2つあります。照明にタイプにより登壇者とプロジェクター表示面の写真への写り具合が大きく変わります。

貸会議室等の場合

床は平たんで照明は蛍光灯が多いですね プロジェクターを使用する場合は明るい機種であれば天井照明はつけたままの場合もありますが大概前方の照明を消してプロジェクターを使用することが多いですね この場合は登壇者の方には照明がなくプロジェクターの面は明るく輝度差が大きくどちらかを優先する明るさ設定を行います。 プロジェクター面を優先した場合は登壇者の方は暗くなってしまい条件によっては顔が判断つかない場合もあります。 プロジェクター面に近づいていればその反射で顔はわかる程度にはなります。 ただし色被りはします。 写している画像が赤系であれば顔も赤っぽく青系であれば顔も青っぽくなってしまします。 反対に登壇者を適正の明るさに調整するとプロジェクター面は真っ白に飛んでしまいどのような内容か分からなくなってしまいます。 どちらにしても中々難しい撮影状況です。
カメラマンから運営側に照明の改善(前方も照明を付けるなど)を申し出る場合もありますが基本的には難しい場合が多く後の編集作業によって多少見栄えの改善を行います。

ホールの場合

床はフラットのところもあれば音楽の発表にもつかえるスロープになっているとこも多くあります。 フラットのホールは壇上への高さが低く数十センチのところがほとんどですがスロープになっている会場では壇上は1m程度高くなっています。 この構造の違いでスロープの開場ではどこから撮影しても客席を入れずに登壇者を撮影することが可能です。 逆にフラットな会場では登壇者を撮る場合、全身であれば前列、バストアップであれば前方付近と限られての撮影となります。 また会議室等との大きな違いは照明となります。プロジェクターを使用する場合、客席はほぼ消灯(安全の為かわずかに照らすこともあります)ですが登壇者にはスポットライトが照らされていますので プロジェクター面と登壇者の明るさのバランスを取りやすい傾向にあります。 何が違うのかといえば登壇者にスポットの照明があるかないかが一番のポイントと思っていいと思います。

 

トリニティーフォトでは

このような様々な会場でのセミナーやシンポジウムの撮影ですが基本カメラのシャッターは静音モードにて撮影を行います。 通常モードであれば撮影している脇にいる方にとっては耳障りに違いないと思うからです。 当然雰囲気に合わせ移動しながら撮影しますのでちょっとした時間での話になるのですが… もう一つがカメラマンとしての服装です。 カジュアルなセミナー等であればビジネスカジュアルをしっかりとしたセミナー等であればスーツを着て撮影に臨みます。 もっともっとカジュアルなセミナーでという場合はカジュアルな服装で対応します。 (あまり派手ではないカジュアルです) あと注意していることは体調ですかね皆が真剣に聞き入っているので横でゴホゴホやられたらたまらないですものね

シンポジウムの撮影は→出張写真撮影

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